第8回東京講演会「雪崩から身を守るために」《事前登録制》
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第8回東京講演会「雪崩から身を守るために」《事前登録制》
【日 時】 2026年12月05日(土) 10:00〜17:10
【会 場】 (株)ゴールドウイン本社 1 階ホール
東京都渋谷区北青山 3 丁目 5-6
【定 員】 200名
【共 催】青山学院大学山岳部・雪崩事故防止研究会
【後 援】公益社団法人日本山岳会・公益社団法人日本山岳ガイド協会・公益社団法人東京都山岳連盟・株式会社山と渓谷社
【事前登録状況】116名が登録済みです
【申 込】
【プログラム】
司会:松原峻彦(青山学院大学山岳部OB)
10:00〜10:05 開会挨拶
青山学院大学山岳部主将
10:05〜10:55 「山岳ガイドの行動学〜雪崩に遭わないために〜」
笹倉孝昭((公社)日本山岳ガイド協会、国立登山研修所講師)
11:05〜11:55 「生きて還る」
重廣恒夫((公社)日本山岳会、(株)アシックス)
11:55〜13:00 《昼休み》
13:00〜13:50 「雪と雪崩の科学」(参考図書①)
山口悟(雪氷災害調査チーム、(国研)防災科学技術研究所)
14:00〜14:50 「スノーボーダーのリスクマネジメント」
中川伸也(雪氷災害調査チーム、(公社)日本山岳ガイド協会、natures.)
14:50〜15:10 《休 憩》
15:10〜16:00 「雪氷災害調査チーム 雪崩事故調査報告」
(1)十勝岳連峰三峰山沢雪崩事故(2026年3月5日)
(2)十勝岳連峰三段山安政火口側雪崩事故(2026年3月10日)
大西人史(雪氷災害調査チーム、雪崩事故防止研究会、北海道立総合研究機構)
16:10〜17:00 「降雪と気象〜近年の降積雪の特徴を踏まえて〜」(参考図書①)
中村一樹(雪氷災害調査チーム、(国研)防災科学技術研究所)
17:00〜17:10 閉会挨拶
〈ビデオメッセージ〉三浦雄一郎((株)ミウラ・ドルフィンズ、北大スキー部OB)
阿部幹雄(雪崩事故防止研究会・雪氷災害調査チーム)
※雪氷災害調査チーム:(公社)日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム
- ※雪氷災害調査チーム:公益社団法人日本雪氷学会 北海道支部 雪氷災害調査チーム
- ※都合により講演時間、講演者等変更になる場合がございます。
【参考図書】 講演は参考図書に準じた内容となります。事前に一読することを推奨いたします。
講師紹介
1978年北海道生まれ、「natures.」代表。 日本山岳ガイド協会(登山ガイドⅡ、スキーガイドⅡ)、雪氷災害調査チーム。 14歳でスノーボードと出会いハーフパイプ競技に没頭し、プロ資格を取得するも競技から離れ、バックカントリーの世界に魅了される。「CAR DANCHI」シリーズなどDVD作品に出演多数。スノーボーダー、スキーヤーが楽しく安全に雪山を滑走して欲しいとガイドの道を歩む。活動拠点は、大雪山国立公園がある東川町。
1968 年北海道生まれ。博士(環境科学)
国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センター長。
公益社団法人日本雪氷学会雪崩分科会幹事長、同学会北海道支部雪氷災害調査チームに所属。
気象、雪氷災害の軽減に関わる研究や活動に携わる。
気象予報士。
著書:「山岳雪崩大全」(2015共著)、「雪崩教本」(2017共著)、「増補改訂版雪崩教本」(2022共著)すべて山と溪谷社、「ゆきゆきだいすき」(2022データ監修)ほか多数
1964年北海道生まれ。(地独)北海道立総合研究機構研究員。三段山クラブ代表、雪崩事故防止研究会副代表、雪氷災害調査チーム。雪崩事故調査のほか講習会の講師や講演など、雪崩事故防止に関わる活動を行なっている。共著に「山岳雪崩大全」、「増補改訂版雪崩教本」。
1971年茨城県生まれ。国立研究開発法人防災科学技術研究所上席研究員、北海道大学低温科学研究所卒 博士(地球環境科学)、2010年から日本雪氷学会雪崩分科会理事、雪氷災害調査チーム。2002年に防災科学技術研究所に入所以来、積雪の物性や雪崩の発生メカニズムなど雪氷災害に関する幅広い研究に従事。その成果は海外の雑誌に多数掲載されている。また研究内容が評価されて2010年、2023年に日本雪氷学会北信越支部から、また2012年、2024年に日本雪氷学会から、それぞれ学会賞が授与されている。近年は、科学的情報に基づくスキー場の雪崩安全管理に関する研究を地元自治体やスキー場(ニセコ、白馬、谷川岳、大山)と共創しながら実施している。
1998年、東京都生まれ。大学2年のとき、青山学院大学山岳部によるネパール東部カンチェンジュンガ・エリア未踏峰のWhiteWave(6960m)遠征に参加する。3年生から主将を務める。2019年11月に雪崩事故防止研究会と協力して、青山学院大学での第1回東京講演会を実現した。2021年に青山学院大学を卒業し、山岳部OBとなった現在は後輩の指導に取り組んでいる。東京都在住。
1966年神戸市生まれ、神戸市在住。幼少期より生まれ育った六甲で登山に親しむ。十代のころから六甲でボルダリング、クライミングに励み、登山技術やクライミングギアなどへの興味を強く持つ。1990年パキスタンのグレートトランゴタワー登攀など国内外の多くの経験を経て2002年より山岳ガイドとして活動を開始。国内各地の山々でバリエーションルートのガイディングを行っている。日本山岳ガイド協会の「山岳遭難救助技術マニュアル」の制作、警察、消防などの山岳救助組織などを対象とした救助技術の啓蒙活動を行っている。著書に「大人の山岳部 登山とクライミングの知識と実践」(東京新聞)、「アルパインクライミング教本」(山と溪谷社)など。
1974年 山口県生まれ、78歳。高校時代から社会人山岳会(徳山山岳会・峨媚同人)に所属し、岩登りを始める。大学入学(岡山理科大学)と同時に OCC(岡山クライマースクラブ)に入会し、穂高や剣岳・黒部奥鐘山の岩壁に通い、積雪期の岩壁継続登攀を重ねる。1973年のエベレスト南西壁登山隊(第2次 RCC)に参加後、チョモランマ北壁初登攀、K2第2登、カンチェンジュガ南峰~中央峰
初縦走など13回のヒマラヤ登山隊に参加。2022年から25年にかけて日本山岳会創立120周年記念事業で、カンチェンジュンガから K2 までの約5000kmを踏破した。
1953年愛媛県生まれ。雪崩事故防止研究会代表、雪氷災害調査チーム前代表、北大山とスキーの会、イトウの会、オビラメの会会員。中国高峰の遭難で生き残り、長く遺体の捜索収容活動を行ってきた。第49、50、51次南極地域観測隊セール・ロンダーネ山地地学調査隊フィールドアシスタント。南極野外食(フリーズドライ製法)を開発。南極野外食は宇宙食となり、多くの日本人宇宙飛行士に供給した。今年新たに5品目が「宇宙日本食」としてJAXAの認証を取得。













