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第7回白馬講演会「雪崩から身を守るために」《事前登録制》

参加登録受付中

第7回白馬講演会「雪崩から身を守るために」《事前登録制》

【日 時】 2026年11月08日(日)  10:00〜18:10

【会 場】 協和ウイング白馬
長野県北安曇郡白馬村北城 2066

【定 員】 500名

【共 催】白馬村・一般社団法人白馬村観光局・雪崩事故防止研究会

【後 援】一般社団法人HAKUBAVALLEY TOURISM・公益社団法人日本山岳会・公益社団法人日本山岳ガイド協会・公益社団法人東京都山岳連盟・株式会社山と渓谷社

【事前登録状況】70名が登録済みです

【申 込】

    第7回白馬講演会「雪崩から身を守るために」参加事前登録

    参加者1名につき1件づつ申請をおねがいします。

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    【プログラム】

    司会:新路祐也((一社)白馬村観光局)

    10:00〜10:05  開会挨拶
    福島洋次郎((一社)白馬村観光局)

    10:05〜10:55 「雪と雪崩の科学」(参考図書①)
    勝島隆史((国研)森林研究・整備機構森林総合研究所)

    11:05〜11:55 「降積雪と吹雪の変化に関する一考察」
    原田裕介(雪氷災害調査チーム、雪崩事故防止研究会、(国研)寒地土木研究所)

    11:55〜13:00 《昼休み》

     

    13:00〜13:50 「雪氷災害調査チーム 雪崩事故調査報告」
    (1)十勝岳連峰三峰山沢雪崩事故(2026年3月5日)
    (2)十勝岳連峰三段山安政火口側雪崩事故(2026年3月10日)
    大西人史(雪氷災害調査チーム、雪崩事故防止研究会、北海道立総合研究機構)

    14:00〜14:50 「降雪と気象〜近年の降積雪の特徴を踏まえて〜」(参考図書①)
    中村一樹(雪氷災害調査チーム、(国研)防災科学技術研究所)

    14:50〜15:10 《休 憩》

     

    15:10〜15:25 「HAKUBAVALLEY の取り組み」
    丸山直樹(白馬コルチナスキー場パトロール隊長、(株)奥白馬総合リゾート)

    15:35〜16:05 「エイブル白馬五竜の安全管理と雪崩対策」
    鈴木猛志(エイブル白馬五竜パトロール隊長、(株)五竜)

     

    16:25〜16:40 《休 憩》

    16:40〜17:10 「白馬コルチナスキー場の雪崩対策の現状」
    丸山直樹(白馬コルチナスキー場パトロール隊長、(株)奥白馬総合リゾート)

    17:10〜17:20 閉会挨拶
    丸山俊郎(白馬村村長)
    阿部幹雄(雪崩事故防止研究会、雪氷災害調査チーム)

    ※雪氷災害調査チーム:(公社)日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム

    • ※雪氷災害調査チーム:公益社団法人日本雪氷学会 北海道支部 雪氷災害調査チーム
    • ※都合により講演時間、講演者等変更になる場合がございます。

    【参考図書】  講演は参考図書に準じた内容となります。事前に一読することを推奨いたします。

    増補改訂版_雪崩教本(2022、山と渓谷社)

    那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断(2019、山と溪谷社)

    証言 雪崩遭難(2023、山と溪谷社)

    証言 雪崩遭難(2023、山と溪谷社)

    「凍る体」(2002、山と溪谷社)

    「凍る体」(2002、山と溪谷社)

    講師紹介

    中村一樹

    1968 年北海道生まれ。博士(環境科学)
    国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センター長。
    公益社団法人日本雪氷学会雪崩分科会幹事長、同学会北海道支部雪氷災害調査チームに所属。
    気象、雪氷災害の軽減に関わる研究や活動に携わる。
    気象予報士。
    著書:「山岳雪崩大全」(2015共著)、「雪崩教本」(2017共著)、「増補改訂版雪崩教本」(2022共著)すべて山と溪谷社、「ゆきゆきだいすき」(2022データ監修)ほか多数

    丸山直樹

    1981年、長野県生まれ。コルチナスキー場パトロール隊長。幼少からスキーを始め、白馬高校スキー部に所属。1999年より蟇・白馬総合リゾートに勤務しスキーパトロール業務を行う。2010年からスキー場内のほぼ全ての雪崩発生の可能性がある斜面を開放する取り組みを始め、現在に至る。2015年から白馬コルチナを舞台としたJapan freeride open セキュリーティーヘッドを担当。近年はフリーライド白馬セキュリティーチームとして斜面管理やレスキューを担当し、自身の体験をフィードバックし後進の指導に取り組んでいる

    勝島隆史

    1981年富山県生まれのテレマークスキーヤー。(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所主任研究員、博士(工学)、(公社)日本雪氷学会理事、雪崩分科会幹事。積雪現象および樹木の着雪現象の解明とモデリング、全層雪崩における積雪と樹木の相互作用についての研究を主に進める。日本雪氷学会が主催する「積雪観測&雪結晶撮影講習会」や「雪崩対策の基礎技術研修会」の講師を務めている。また、小学校での雪氷観測による雪崩災害の防災教育を実践するなど、市民と科学者との対話や協同を通じた自然現象の理解とリスクコミュニケーションを模索している。

    原田裕介

    1973年愛知県生まれ。(国研)土木研究所寒地土木研究所雪氷チーム主任研究員、博士(農学)、気象予報士、技術士(建設部門)。日本雪氷学会雪崩分科会幹事、雪氷災害調査チーム。1994年より信州大学農学部にて故若林隆三教授に師事し、山岳域の雪崩と積雪について研究。1999年より民間企業、2011年より土木研究所にて主に北信越・北海道・東北地方における道路の雪崩・吹雪対策のコンサルティングおよび研究に従事。将来、山岳域で役立つ雪崩予報の提供に少しでも貢献できるよう精進している。

    大西人史

    1964年北海道生まれ。(地独)北海道立総合研究機構研究員。三段山クラブ代表、雪崩事故防止研究会副代表、雪氷災害調査チーム。雪崩事故調査のほか講習会の講師や講演など、雪崩事故防止に関わる活動を行なっている。共著に「山岳雪崩大全」、「増補改訂版雪崩教本」。

    新路祐也

    1979年神奈川県生まれ、白馬村在住。(一社)白馬村観光局に17年在職中。現在は総務部に所属しながら、フリーライドワールドツアー白馬大会の初開催時から広報や地元調整役として携わっている。スノーボードのためカナダにワーキングホリデーで滞在した際、バックカントリーの世界に初めて触れ、その魅力に惹かれる。以降、夏山登山にも傾倒し、帰国後はより山に近い場所での暮らしを求めて模索し、白馬での生活に至る。最近は山に出向く機会は減ったものの、自転車や SUP などのアウトドアアクティビティを家族と楽しみ、自然豊かな白馬での暮らしを満喫している。

    鈴木猛志

    1982年、神奈川県生まれ、エイブル白馬五竜スキー場パトロール隊長。2006-2007シーズンから白馬五竜スキー場にて季節アルバイトのスキーパトロールとして働き始め、2011年から夏季も含めた通年でスキー場安全管理を行うようになる。2018年“雪崩業務従事者レベル 1”取得などパトロール業務に伴う各資格を取得しながら、コツコツとキャリアを重ねる。2023 年にパトロール隊長に就任。バックカントリーブームとインバウンド急増の渦中のスキー場の一つで日々奮闘中。座右の銘は「3歩進んで2歩下がる」、「無事これ名馬」、「継続は力なり」

    阿部幹雄

    1953年愛媛県生まれ。雪崩事故防止研究会代表、雪氷災害調査チーム前代表、北大山とスキーの会、イトウの会、オビラメの会会員。中国高峰の遭難で生き残り、長く遺体の捜索収容活動を行ってきた。第49、50、51次南極地域観測隊セール・ロンダーネ山地地学調査隊フィールドアシスタント。南極野外食(フリーズドライ製法)を開発。南極野外食は宇宙食となり、多くの日本人宇宙飛行士に供給した。今年新たに5品目が「宇宙日本食」としてJAXAの認証を取得。


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