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AvSAR_Basic・Basic+(谷川岳ロープウェイ#1)

盛況のうちに終了しました.

翌12月17日(日)にも開催します

AvSAR_Basic・Basic+(谷川岳ロープウェイ#1)



※basic+の受講には、ASSH主催のbasicの受講経験が必要です

【日 時】 2023年12月16日(土) 

【定 員】basic(ベーシック)21名・basic+(ベーシックプラス)7名

【受講料】basic、basic+ ともに 一般 ¥15,000 学生¥12,000現地でロープウェイ往復料金¥2,850(団体割引)をお支払いいただきます
(官公庁・団体派遣で請求書払いをご希望の方はこちらのフォームで別途ご連絡ください)

【講 義】谷川岳ロープウェイ ベースプラザ

【実 習】谷川岳天神平スキー場
※ロープウェイで天神平に移動
※ 積雪がない場合、ロープウェイが運休の場合は谷川岳登山インフォメーションセンター駐車場で実施

【講 師】主任講師:中川伸也、、雪氷災害調査チーム所属ガイドや国立登山研修所講師ら

【レンタル装備】雪崩トランシーバー ¥1,000 プローブ ¥500 シャベル ¥500

【主催】雪崩事故防止研究会(ASSH)

【募集コースの概要】

《AvSAR Basic》
※basicコース」はどなたでも受講できます。
雪崩トランシーバーを用いた捜索救助方法の基本を学ぶためのコースです。基本知識の講義を受け、雪崩トランシーバーの使用方法と捜索の基本、プロービングの基本、シャベリングの基本の実習を行ないます。総合的な実習として雪崩事故を想定したシナリオトレーニングを複数回実施します。

《AvSAR basic + (plus)》
※basic+の受講には、当会主催のbasicの受講経験が必要です
雪崩トランシーバーを用いた捜索救助方法をさらに習熟するためのコースです。 雪崩トランシーバーの電波特性、1.5㍍以上の深い埋没、近接した範囲に複数埋没などの実習を実施。それらを反映した実戦的なシナリオトレーニングを行います。埋没者の発見後の観察、声がけ、ログロール、ログリフトなどの移動方法、低体温症を意識した対応(保温、加温処置など)を行います。エアレスキューを想定し、搬送までの要救助者の保護方法を行います。そのうえで実戦的なシナリオトレーニングを複数回実施します。雪崩事故発生時の情報収集、状況判断、通報、捜索、発見、気道確保、保温、加温、警察・消防の航空隊に引き継ぐまでをプラス(+)した講習です。

昼食時間は特にもうけません。講義実技の合間に各自行動食をとることになります。
講義・実技については一部変更になる場合がございます。

【問い合わせ】
[講習会当日]
阿部幹雄(雪崩事故防止研究会代表・コーディネーター)
090-3118-1929 mabe@seagreen.ocn.ne.jp 

【講習プログラム】

各コース共通
8:30 集合・受付・レンタル装備貸し出し
8:50 開講 主催者挨拶、講師紹介

[AvSAR basic] 前半は講義 9:00〜11:00
雪崩発生区域の名称、埋没可能性区域の推測、雪崩発生時の対処法、雪崩の危険要素、埋没時間と生存率、雪崩トランシーバーの仕組み、雪崩トランシーバーの電波特性、電磁波干渉、自動復帰モード、グループチェック、雪崩トランシーバーの捜索(エアポートアプローチ:シグナルサーチ、コースサーチ、ファインサーチ)、プローブ捜索の基礎(ピンポインティング、スパイラルプロービングなど)、シャベリング基礎、メンタルマップ基礎

[AvSAR basic] 後半は実技 11:30〜16:30 
雪崩トランシーバーの装着、自動復帰モード、グループチェック、エアポートアプローチと捜索の基礎、スノーコンベアシャベリング、メンタルマップ、マーキングを用いた複数埋没の捜索、プロービング基礎、シナリオトレーニング

[AvSAR basic +] 全日程実技 9:00〜16:30
埋没可能性区域の推測(遭難点、消失点、デブリ範囲、残留物の位置、地形や植生の影響)、消防・警察への通報、雪崩トランシーバーの電波特性、1.5㍍以上の深い埋没、深くて狭い範囲に近接した埋没、スノーコンベアシャベリング、救出後の救急救命処置、複数回の実戦的なシナリオトレーニング、捜索におけるリーダーの体験

各コース共通
16:30〜17:00 振り返り、講評・総括、閉会挨拶、閉講

【持ち物】

実際の登山や滑走時に雪崩に遭遇した場合を想定した訓練ですのでそのように装備を持参してください。

必須の装備
・「増補改訂版雪崩教本」(山と溪谷社、2022) 本体¥1,300(税込み¥1,430)
※当日会場で販売します ・雪崩トランシーバー(デジタル3本アンテナ、マーク機能付き)
・シャベル(金属製、シャフトが伸縮性型) ・プローブ ・筆記用具 
・経度、緯度を把握できる機器(スマートフォン、GPSなど)
・ヘッドライト ・屋外で長時間行動できる服装(防寒着、防寒帽子、手袋など)
・予備の防寒着、帽子、手袋 ・スキーあるいはスノーシュー
・ザック(30㍑以上)・行動食(昼食の時間を設けません)・飲み物 

持っているなら
・ツエルト ・マット ・ソフトボトル(500ml以上、ペットボトルでも可)
・保温水筒 ・使い捨てカイロ2個以上(桐灰マグマを推奨) ・ガスコンロ
・ライター ・金属製の手鍋 ・三角巾  ・マウスシールド(人工呼吸用)


2023-24シーズンAvSAR

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