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AvSAR講習会(東京《代々木公園》#1)

盛況のうちに終了しました.

翌12月10日(日)にも開催します

AvSAR講習会 in 東京《代々木公園》


この講習会は、MountainSafety.info( MSi:山岳安全情報機構 )が提供する「雪崩レスキューにおける最良の実践方法」を基本に国際的に標準化された雪崩捜索&救助法(AvSARを)習得するための講習会です。講師はMS.iのマニュエル・ゲンシュワイン氏のAvSAR講習を受講し、講師と認定された公益社団法人日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム所属のガイドなどで構成されています。仲間の命を、雪崩に埋没した誰かの命を救うための方法を学ぶ講習会です。雪山の初心者、冬山シーズン前のトレーニングに最適です。

【日 時】 2023年12月09日(土) 

【定 員】28名

【受講料】一般 ¥10,000 学生 ¥8,000
(官公庁・団体派遣で請求書払いをご希望の方はこちらのフォームで別途ご連絡ください)

【講 義】東京オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3-1)研修室

【実 習】代々木公園

【講 師】主任講師:中川伸也、雪氷災害調査チーム所属のガイド

【レンタル装備】雪崩トランシーバー ¥1,000 プローブ ¥500 シャベル ¥500

【主催】雪崩事故防止研究会(ASSH)

【募集コースの概要】

どなたでも受講できます
雪崩トランシーバーを用いた捜索救助方法の基本を学ぶためのコースです。基本の知識の講義を受け、雪崩トランシーバーの使用方法と捜索の基本、プロービングの基本、シャベリングの基本の実習を行ないます。総合的な練習としてシナリオトレーニングを実施します。雪がなくても雪崩の捜索救助を学ぶと、雪の中での練習効果が非常に高まります。過去2シーズン、北海道大学の1年生、2年生へ行った講習は、非常に高い評価を得ています。

昼食時間は特にもうけません。講義実技の合間に各自行動食をとることになります。
講義・実技については一部変更になる場合がございます。

【問い合わせ】
[講習会当日]
阿部幹雄(雪崩事故防止研究会代表・コーディネーター)
090-3118-1929 mabe@seagreen.ocn.ne.jp 

【講習プログラム】

東京オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木神園町3-1)研修室
講義会場はセンター棟3階306研修室。正門を入り、正面にある建物がセンター棟
8:30 集合・受付・レンタル装備貸し出し
8:50 開講 主催者挨拶、講師紹介

9:00〜11:00[前半は講義] 
雪崩発生区域の名称、埋没可能性区域の推測、雪崩発生時の対処法、雪崩の危険要素、埋没時間と生存率、雪崩トランシーバーの仕組み、雪崩トランシーバーの電波特性、電磁波干渉、自動復帰モード、グループチェック、雪崩トランシーバーの捜索(エアポートアプローチ:シグナルサーチ、コースサーチ、ファインサーチ)、プローブ捜索の基礎(ピンポインティング、スパイラルプロービングなど)、シャベリング基礎

11:30〜16:30[後半は実技]
講義会場 ⇔ 徒歩(約10分) ⇔ 代々木公園
雪崩トランシーバーの装着、自動復帰モード、グループチェック、エアポートアプローチと捜索の基礎、スノーコンベアシャベリング、マーキングを用いた複数埋没の捜索、プロービング基礎、シナリオトレーニング

16:30〜17:00 振り返り、総括、閉講
解散は代々木公園。実習終了後に現地で解散します。

【持ち物】

[必須の装備]
・「増補改訂版雪崩教本」(山と溪谷社、2022) 本体¥1,300(税込み¥1,430)
 ※当日会場で販売します
・雪崩トランシーバー(デジタル3本アンテナ、マーク機能付き)
・シャベル(金属製、シャフトが伸縮性型) ・プローブ ・筆記用具 
・ヘッドライト ・屋外で長時間行動できる服装(防寒着、防寒帽子、手袋など)
・予備の防寒着、帽子、手袋 ・スキーあるいはスノーシュー(不要です)
・ザック(30㍑以上)
・行動食(昼食の時間を設けません) ・飲み物 

[持っているなら]
・ツエルト ・マット ・ソフトボトル(500ml以上、ペットボトルでも可)
・保温水筒(500ml以上) ・使い捨てカイロ2個以上(桐灰マグマを推奨)

[レンタル装備]
・雪崩トランシーバー ¥1,000
・プローブ ¥500
・シャベル ¥500


2023-24シーズンAvSAR

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